コラム

現場には一人。訪問型の病児保育でピンチに駆けつける、頼れる先輩「バックス」って?

対人支援職(保育スタッフ)

こどもたちのために何かしたい、力になりたい。でも、訪問型の病児保育って、やっぱり「1人で訪問するの?」「もし何かあったらどうしよう……」って、不安になりますよね。1対1でお子さんに寄り添いたいけれど、「病児」と聞くとリスクや安全面も心配になるのではないでしょうか。

そこでフローレンスの病児保育では、チームで保育をすることを大切に、「1人だけど独りじゃない」サポート体制を整えています。今回はそのうちの1つ、保育スタッフの頼れる先輩「バックス」によるサポート体制をご紹介します。

不安を「安心と自信」に変えるバックスチーム

「バックス(Bucks)」とは、リーダー的な役割を担うチームの愛称です。スポーツにおける後衛のように後ろから支え、必要とあらば前に駆け上がってピンチを救う存在として、「バックアップ(backup)」、「アシスト(assist)」、「頼れる守護神(careful keepers)」、といった想いを込めて名付けられました。

豊富な訪問経験を活かして、保育スタッフの安心と成長を支えていきたいという想いを持つベテランメンバーが、バックスを務めています。保育スタッフが「1人だけど独りではない」「自分はチームに支えられている」という安心感を持てるように、どんな仕組みが必要なのかを考えたり、実際に一人ひとりの相談にのったり、定期的な同行訪問を実施したりするなど、色々な形でサポートをしています。

今回は、実際にバックスのサポートを受けたスタッフの声をご紹介します。

熱性けいれんの不安も、先輩のサポートで安心に

経験の浅い保育スタッフが「熱性けいれんの既往歴がある」お子さんを担当したときのこと。熱が急に上がったので少しでも身体を休めるといいなと思っていましたが、お子さんは泣いて気持ちが落ち着かず、スタッフは「今けいれんが起きたら……」と不安でいっぱいになっていましたた。

しかし、その日はバックスによる、定期的な保育現場への訪問の日でした。バックスは「事前にここを確認すると安心だよ」と優しく指導、お子さんのお昼寝もサポートしていました。スタッフは「逐一アドバイスをもらえて本当に心強かった!」と振り返っています。

焦りがちな病院受診もバックスが応援に

保育スタッフが親御さんの代わりに病院へ連れて行く「受診対応」も緊張する場面です。

ある保育スタッフが慣れない受診で「1人で乗り切らなければ」と焦っていたところ、バックスが1日の一部の時間、現場に訪問する「巡回訪問」で駆けつけました。手続きが多くて折れそうな心を支え、保育スタッフに代わって抱っこをし続けたおかげで、お子さんも笑顔で安全に過ごせました。病院から戻った後も、バックスのサポートのもとで安全に最後まで保育をやりとげることができたそうです。

バックスは、困ったときに頼れるサポートセンターからもスタッフを支えています
バックスは、困ったときに頼れるサポートセンターからもスタッフを支えています

「次の一歩」として、訪問型の病児保育に挑戦してみませんか?

「1人で抱え込まず、頼っていい。」

一人で保育に行くようになってからも、バックスを含めたバックアップ陣が常にあなたを見守っているからこそ、未経験からでも、久しぶりの仕事復帰でも、安心して一歩を踏み出せます。

「でも、働き方が合うかな」「本当にできるかな」

そんな疑問や不安も含めて、まずはお仕事説明会で一緒にお話ししてみませんか?

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