フローレンスの病児保育には、20年の歴史の中で大切に受け継がれてきた、ちょっとユニークな恒例行事があります。新人のおやこレスキュー隊員(保育スタッフ)が無事に研修を終えた独り立ちの証、認定証とIDカードを授与するセレモニー「パチパチタイム」です。
今回は、フローレンスの本社オフィスで突然始まるこのセレモニーを通じて、わたしたちが新しい仲間をどう迎え、送り出しているのかをご紹介します。
「何が始まるんだ??!」――オフィスが一体になる祝福の瞬間
「パチパチタイム」は、事務局でゲリラ的に時々行われます。初めて目撃したスタッフが「何が始まるんだ??!」と戸惑うこともあるほど、突然始まるこの儀式(?)。
その正体は、新人隊員が無事に研修を終了し、晴れて独り立ちするタイミングで執り行われる、認定証とIDカードの授与式です。その場に居合わせたスタッフは皆、作業の手を止めて「デビューおめでとう!!!」の気持ちを込めて、全力で拍手(パチパチ)を送ります。

13日以上の研鑽を越えて、プロとしてのスタートラインへ
大切なお子さんを安全に保育するため、新人隊員はデビューまでに延べ13日以上の研修を乗り越えてきました。
◎専門知識の習得:
病児保育の流れの理解や、感染症や看護の知識、小児救命救急、リスク管理など、1対1でおこなう「病児保育」に必要なスキルを網羅しています。
◎現場での実践研修:
先輩スタッフ(指導隊員)に同行し、習得した知識の体現や安全な保育の実践、お子さんへの細やかな配慮や安全な環境づくりを学びます。
本人、育成チーム、指導隊員が「よし、明日からデビューできる!!」と確信できたその時、この「パチパチタイム」が開催されます。フローレンスが20年かけて積み重ねてきた、のべ15万件の親子のピンチに寄り添ってきた想いを、新しい仲間へとつなぐ大切な瞬間です。

一緒に、親子の「困った」を支えませんか?
現在活躍しているスタッフのバックグラウンドはさまざまですが、みんな想いを持ってこの門を叩きました。
「病児保育に携わるのが夢でした」「子育て経験を活かして、親御さんの力になりたい」「保育園での経験を活かして、早く現場でお役に立ちたい」
お子さんの体調が悪いとき、親御さんの「困った」を少しでも減らして、お子さんがリラックスして楽しく過ごせるように。わたしたちは、そんな想いを持つ新しい仲間を、最高の拍手で迎えたいと思っています。

まずはオンライン説明会へ
「自分にもできるかな?」「現場の雰囲気をもっと知りたい」という方も大歓迎です。お仕事帰りでも参加しやすい平日19:00・時々より、オンラインにて開催しています。
応募の意思が固まっていなくても構いません。まずは話を聞きに来てみませんか?





