こんにちは、迎える育むチームの齋喜です。
皆さんは「採用」や「育成」の仕事に、どんなイメージを持っていますか?オーディション番組で審査をしているあの人みたいな感じ?部活の顧問の先生みたいな感じ?偉い人?怖そう……?
実は、この記事を書いているわたし自身も、学生時代は「そんな仕事があるんだ」くらいにしか思っていませんでした。世の中にはたくさんの仕事がありますし、詳しいことを知るような機会もなく就職して、そこで初めてこの領域の仕事の面白さを知りました。
偉くもないし、怖くもないので(笑)、今回はフローレンスの採用・育成を担う「迎える育む」チームについて、ぜひ紹介させてください。
迎える育むチームって何をしているの?
その名の通り、新しい仲間を「迎えて(=採用)」、その後の活躍を「育む(=育成)」チームです。フローレンスで働く仲間を迎え入れ、みんなが自分らしく活躍できるように支えることをメインのミッションにしています。
まだ見ぬ仲間を想像し、出会いに行く採用
フローレンスは、「今を生きるわたしたちと まだ見ぬこどもたちが 希望と手をつないで歩める社会。さあ、心躍る未来へ。」というビジョンを掲げ、子育てやこどもに関する社会課題に挑む団体です。
この大きなビジョンを目指すために、何よりも大切なのが「想いを共有できる仲間」を迎えること。そのための採用活動は、主に次のような流れで進めています。
フローレンスの採用の主な流れ
- ペルソナ策定:いまの活動をもっと前に進めるために、どのような想いや強みを持った人が加われば、より大きな社会的なインパクトを生み出せるか、迎え入れるチームのスタッフと一緒に考えます。
- 認知獲得:まだわたしたちの活動を知らない人に向けて、webサイトやSNS、イベントなどを通して、活動のやりがいや目指すビジョンを発信し、興味を持ってもらうきっかけを作ります。
- 選考:応募してくれた方と面接などでじっくり対話します。一方的に選ぶのではなく、「どんな社会を目指していきたいか」など、フローレンスと応募者の進みたい方向が一致しているかをお互いに確認します。
- 内定リレーション:「一緒に働こう!」とお互いに決めた後も、入社日をワクワクした気持ちで、安心して迎えられるように、入社までの期間もしっかり寄り添います。
社会を変える組織にとって、入社はゴールではなく「スタート」です。入社後に「思っていたのと違った」というギャップがないよう、丁寧にコミュニケーションを取りながら、お互いにとってよき出会いを作るために日々奔走しています。
例えば、訪問型の病児保育(体調不良のお子さんを預かる仕事)の保育スタッフを1人採用できれば、それだけピンチの時に駆けつけられるご家庭が1つ増えることになります。社会課題の解決に直接関わる現場ではないからこそ、自分の仕事の先にある親子の笑顔を想像する――そんな、想像力が試されるところが、採用の仕事のすごく面白い部分の1つです。

一人一人が力を発揮し、活躍できる土壌を作る育成
入社してくれた仲間が、フローレンスの目指す姿を深く理解し、自分らしくのびのびと力を発揮できるように環境を整えるのが「育成」の仕事です。学校でいう「オリエンテーション」や「クラスづくり」のようなイメージかもしれません。具体的なお仕事をいくつか紹介します。
フローレンスの育成のお仕事の例
- 「ビジョン研修」の企画・運営:新しく加わった仲間が、フローレンスの目指す社会や大切にしているカルチャーをしっかり吸収し、安心して最初の一歩を踏み出せるような研修を企画・運営しています。
- 社内eラーニングの企画・運営: フローレンスには色々な現場や職種があります。みんなが共通の知識や「共通の言葉」を持って活動を進められるよう、オリジナルの学習動画を作っています。
- チームビルディング伴走:チームのメンバー同士が本音で話し合い、信頼関係を築けるようなワークショップを企画したり、話し合いがスムーズに進むよう進行役(ファシリテーション)としてサポートしたりします。
- 社内キャリアコンサルティング制度の運営:組織やチームの目標も大切ですが、スタッフ一人一人の人生やキャリアも同じくらい大切です。専門の資格を持ったスタッフが、希望者向けにキャリアコンサルティングを行う制度を運営しています。
このように育成の仕事では、想いをひとつにするための研修を実施することで、スタッフの気持ちを動かしたり、学ぶ環境をつくることでスタッフのできることを増やしたり、いわばフローレンスのスタッフが力を発揮して働けるように影響を与えます。
例えば、スタッフ一人一人がコミュニケーションの取り方などを学び、チーム全員が同じ目標に向かって一致団結することで、わたしたちの事業を広く、そして遠くまで届けることができます。そんなスタッフやチームの成長に関わり、「できなかったこと」が「できるようになる」ことを目の当たりにできることが、育成の仕事の面白さの1つです。

どんな人が働いているの?
メンバーのこれまでの経歴は本当にバラバラです。実は、フローレンスに入って初めて採用や育成の仕事に挑戦したというスタッフも少なくありません。みんなで「どうしたらもっと良くなるか」を日々学び、試行錯誤しながら、少しずつ前に進んでいます(進んでいると信じています!)。

フローレンスと出会うことで、「こんな働き方もあるんだ!」と働く選択肢が広がる。
それは、その人の人生の可能性を広げることにつながると思います。
もちろん、フローレンスに入社して活躍いただけることが何よりの喜びですが、もし入社に至らなかったとしても、フローレンスと出会ったことが人生のプラスになる。そんな機会を提供できると、この仕事をしていてよかったなと思います。

ひとりでも多くの「これやりたい!」「こうありたい!」を応援していきたいです。
この仕事を続ける中で、「こんなことしたいけど自分の経験じゃ無理だよな……」「もっとこんなこともしてみたいけど子育てもあるしそんな働き方はできない……」など、ひとりひとりの置かれている状況に悩んでいる人を多くみてきました。
でも、それってもったいないなと思ったりもします。全部は思い通りにいかなくても、置かれた状況の中で、半歩でも一歩でも、自分自身の想いに近づけるように、手助けや後押しができるといいなと思います。
そんな採用や育成のお仕事、体験できます
7/28(火)~30(木)に開催する「キャリアパレット2026」では、採用・育成のお仕事を含むさまざまな「こどもと社会を支える仕事」を体験できます!1回3時間からの職業体験に参加してみませんか?
ビジョンどまんなかの仲間求む!フローレンスの未来を創る“新卒の採用ペルソナ”を決めてみよう
フローレンスの新卒採用は、掲げるビジョンに対して同じ方向を向いて進んでいけるかを一番大切にしています。わたしたちが目指す社会を一緒に創っていく新卒の仲間とは、一体どんな考えや想いを持った人なのか?ビジョンや活躍している先輩の声をもとに、正解のない「求める人物像(ペルソナ)」作りに挑みます!
※他のプログラムに参加してからご参加いただけると、より面白いと思います!
仕事の悩みを自信に変える!対話を通して、働く仲間の背中を押してみよう
学校生活の中でも、楽しいときもあれば、「うまくいかないな……」と辛いときもありますよね。仕事をしていても同様に、うまくいくこともあれば、つまずくこともあります。今回は、仕事につまずいている社員を支える立場になってもらい、質問やアドバイスなどの対話を通して、少しでも前向きに進めるための関わりを体験してみましょう!
ぜひ、この機会にさまざまなお仕事に挑戦してみてください!
| 詳細 | |
|---|---|
| 日時 | 7/28(火)~7/30(木)9:00~12:00・14:00~17:00 1日あたり午前・午後の2回、3日間で最大6回までお好きな回数、参加できます。 |
| 会場 | フローレンス神保町オフィス・園などの各施設(すべて東京都内) |
| 参加費 | 無料(交通費は自己負担) |
| 服装 | 自由 |
| 対象 | 高校生以上の学生で、社会人経験のない方 対象外の方で参加したいご希望があれば、お問い合わせください(03-4531-5631) |
皆さんのご参加をお待ちしています!





