こんにちは!新卒採用担当の田中です。
こちらの【新卒保育スタッフの募集案内】はご覧いただきましたか?この案内から本記事にたどり着いた方もいらっしゃるかと思います。
写真に隠れた文章の全文👇️
保育園の行事やルールなど、なんでもこどもたちが話し合う!「サークルタイム」に取り組む保育士/保育園で「こども食堂」に挑戦!地域の親子支援にも取り組む保育士/看護師・児発管・リハビリスタッフ等と連携しながら、遊びを通して医療的ケア児の成長を支える保育士/「こどもが急に熱を出して困った…」親子のピンチにかけつける訪問型の病児保育士/こどものために、親子のために、保育士だから何だってできる
これらはすべて、フローレンスで実際に活躍している先輩スタッフの事例です!
本記事では、十人十色、いろんな保育現場で活躍する保育士をご紹介します。
case1. 保育園の行事やルールなど、なんでもこどもたちが話し合う!「サークルタイム」に取り組む保育士
言葉に出なくてもみんな心の中で考えていることがあるので、”〇〇くんはどう思うの?”と問いかけたりしています。毎日やっていると、自分の言葉をみんな聞いてくれるんだ、という安心感が生まれてきて、恥ずかしさも少なくなっていきます。
つくる5歳児クラスにあがるころには意見を言いたくて言いたくてしょうがない!みたいな会になることもあります。大人の方がそろそろ終わってほしいな~と思うくらいです(笑)
case2. 保育園で「こども食堂」に挑戦!地域の親子支援にも取り組む保育士
困っている人がいて、なにかわたしたちにできることがあるんだったら…という思いで、今保育園こども食堂に取り組んでいます。
実際に始めてみると、やはり育児に大変な思いをされているご家庭が見受けられます。そういった親子が、金曜日の夜に少しでもゆったり過ごせる時間になればいいなと思っています。
case3. 看護師・児発管・リハビリスタッフ等と連携しながら、遊びを通して医療的ケア児の成長を支える保育士
ヘレンで障害児や医療的ケア児と長時間一緒に過ごす中で、親の就労支援ができることはもちろん、それぞれ特性やできることできないことがある中で「どう遊ぼうか?」と考えて実践したり、自分で遊ぶのが難しいお子さんに対して遊び方を工夫したら笑ってくれたり、ということはすごくやりがいだなと思っています。
case4. 「こどもが急に熱を出して困った…」親子のピンチにかけつける訪問型の病児保育士
お預かりする上で、お子さんは病気のときくらい一緒にいてほしいという甘えたい気持ち、親御さんは病気なのに預けて仕事に行かなくてはいけないという後ろめたい気持ちが少なからずあると思います。もちろん親御さんの代わりにはなれませんが、お子さんには保育中に保育者を思う存分独り占めしてもらい、親御さんにはお子さんの様子を分かりやすく伝え、預けても大丈夫なんだと安心してもらえるように心がけています。
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ここに入るのは、未来のあなたかも!?
保育士になったあなたは、どんなことに挑戦してみたいですか?
それが叶う場所が、フローレンスにはあるかもしれません。
もし少しでもフローレンスの保育に興味をお持ちいただけましたら、まずはオンライン相談会にご参加ください!あなたの就活状況に合わせて、個別にお話できればと思います。
ご参加をお待ちしております!