多胎育児のパートナーとして日常に寄り添う
手が足りないふたご・みつごのご家庭の育児を、「二人目の大人」としてサポートします。利用者の多くは0~2歳のご家庭で、繰り返し訪問することもあります。
1DAY 1日の流れ
保育当日朝8:00~9:00ごろ
保育依頼を確認する
事務局から保育スタッフへ、この日に伺う利用者のご家庭情報・保育場所(利用者宅もしくは外出先の保育場所)・保育時間を連絡します。
利用者・事務局スタッフ・保育スタッフとのコミュニケーションツール上で、簡単にご挨拶します。保育先決定以降随時
利用者のご自宅へ向かう
乗車時間1時間以内を目安に保育依頼をアレンジします。
保育開始場所と保育開始時間を確認し、間に合うように出発します。
保育開始
その日の保育の流れや留意事項などを確認します。
※ふたご助っ人くじは、保護者の方がいらっしゃる状態(共同保育)で保育スタッフがサポートします。保育中
その日の保育内容は、適宜、共同保育者とコミュニケーションを取りながら対応します。主な保育内容としては、通院や公園での見守りなどの外出サポート、寝かしつけやお食事・入浴サポートなどの育児関連全般があります。
困った時は、いつでも事務局スタッフに連絡をして一緒に解決します。保育終了
利用者に挨拶をして保育を終了します。
保育場所を退出後、5分程度で記載できる簡単な保育記録を作成し、必要な引き継ぎ事項・報告事項があれば事務局へ通知します。