フローレンスの仲間たち

親子の支えとなっていることが実感できる仕事

対人支援職(保育スタッフ)
    中途入社病児保育

三宅さん

保育園に数年勤務し、2019年にフローレンスへ入社。

なぜフローレンスに来たのですか?

お子さんと一対一の関わりたいと強く思うようになったことで、フローレンスへ関心を持ちました。そして、病児保育という、保育園では預かることができない、親子の支えとなることができるのも素敵な仕事だと思い入社しました。

フローレンスではどんな仕事をしていますか?

訪問型病児保育の保育スタッフとして、病気や怪我のお子さんをご自宅で保育しています。
時には、親御さんの代わりに医療機関へ代行受診し、検査や処置をしてもらったり、処方された薬の対応なども行なっています。
病児・病後児どちらも、お子さんの体調を見ながら、適切なケアを行い症状回復につなげています。

フローレンスでの「やりがい」は何ですか?

体調が優れないお子さんが少しでも、お熱が下がったり、食欲が出てきたり、睡眠がとれたり…と、回復につながりそうな様子が見られると少しホッとします。

また、お子さんがしんどい時には親御さんもしんどいです。そんな時でも、「今日はありがとうございました。」「助かりました!」の一言をいただいた時に、この仕事をしていて良かった!と、やりがいを感じます。

これからの夢や目標を教えてください!

育休から復帰ホヤホヤなので、とにかく今は仕事とプライベートを両立できるように、自分自身の体調管理に気をつけながら頑張ります!
そして、平日の安心ストックとして作り置きメニューを充実させたいです!

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