病気のお子さんをご自宅にてお預かりし、保育をする訪問型病児保育。つらい1日を「楽しかった」で終えられるよう、仕事との両立を図る親御さんと、体調不良のお子さん、両方を支援するお仕事です。
「フローレンスの病児保育」では、保育スタッフとして一緒に親子支援に携わってくれる方を大募集しています。とはいえ、訪問型。ずっと一人でお仕事をするのか……と心細さを感じる方もいるかもしれません。
そこで、「訪問型」だけど事務局や他の保育スタッフとの繋がりを感じられるようなフローレンスの取り組みをご紹介したいと思います。今回は、「ピカリパット」編です。
「ピカリパット」って?
日々働いていく中で、スタッフひとりひとりの行動がおやこの支援に繋がっています。「ピカリパット」とは、そんな仲間の「ピカリと光った」行動や、素晴らしい活動をフローレンス全体に紹介することで、たくさんの仲間と喜びを分かち合う制度です!
「ひとりひとりの素晴らしい活動を、仲間で共有して喜びを分かち合うこと」を大切に考えて長い期間実施してきたこの制度。つい最近、病児保育などの各保育現場のスタッフにも、「ピカリと光った」行動や、素晴らしい活動をより身近に共有しやすいように、リニューアルしました!
フローレンスにはたくさんの保育現場がありますが、病児保育事業部では、訪問型保育で常にまわりに他のスタッフがいるわけではないにも関わらず、日頃から多くのピカリパットが飛び交っています。
例えばこんなピカリが!
巡回で伺った際の、お子さんに寄り添った寝かしつけが素敵でした!
遊びたいけど眠気があるこだわり強めの2歳のお子さん。特性に合わせて無理をせず、抱っこは嫌そう、お手々にぎにぎも嫌そうなどと試しながら辛抱強く向き合っていて学ばせていただきました。
(保育スタッフ→保育スタッフ)
※巡回とは…1対1保育の現場をサポートするために、追加でスタッフが一時的に行くこと
イレギュラーの際に確認電話に対して、迷いなく明確な返答を下さりホッとしました。
それで終わらず、数分後、語弊がないように正確な詳細の補足電話をきめ細やかに分かりやすくいただきました。イレギュラーだからこそ、保育スタッフの不安を瞬時に察知して安心できる言葉をかけてくれました。今後の保育をいい方向に繋げようという想いを感じ取れ、事務局と保育スタッフの見ている方向が同じだと思える嬉しさもあり、よりグッときました。
また、自分の親御さんへの伝え方が大丈夫だったということも確認でき、安心の保育開始へ繋がりました。ありがとうございました!(保育スタッフ→事務局スタッフ)
訪問型保育は一人での保育が基本になりますが、例えば困りごとがあれば事務局スタッフが一緒に悩んで背中を押しますし、きょうだいでの保育依頼であれば、同じご家庭に2人の保育スタッフが伺います。先輩の保育スタッフと一緒に保育をすることもあり、研修やスキルアップにも繋がります。
それぞれの接点の中から、他にも事務局スタッフから保育スタッフや、保育スタッフ同士など、多くのピカリパットが今日も生まれています。