キャリアマップ (中途採用)
社会を良くするために、 自分ならこれができる。
フローレンスはその思いを、 仕事にできる場所です。
これまで仕事を
そんな人の心には、
その一人ひとりの
「社会を変えたい」という 思いを起点にすると、
新しい挑戦や 学びの 機会が拓けていく
フローレンスでは、どんなポジションで働く人でも、その真ん中にあるのは、ビジョンを目指し、ミッションを果たすことです。
どんな役割であっても、本気で日本のこども・子育て領域の課題解決に取り組んでいるのがフローレンスの仲間たちです。
フローレンスでのキャリアは、持ち場の仕事で役割を担う中で経験やスキルを積むことからスタートしますが、さまざまな変化・変容の中で、その先に進む道は分かれたり交わったり、地図を描くように無限に広がっていきます。
社会を変えたいという熱を、かたちにしていく。
そのためには、自分自身の強みや得意を活かしながら、変化を受け止め、しなやかに挑戦・成長し続けることが必要です。
その行動と想いが「社会を変える」ことにつながり、社会が変わることで、新たな社会課題が生まれ、その解決のために未知なる領域へ挑戦し続けていく。
フローレンスの仕事は「社会を変える」挑戦にあふれており、社会を変えたいというあなたの想いそのものが、キャリアの可能性を切り拓いていくのです。
仲間たちのキャリアマップ紹介
フローレンスの多様な保育現場の架け橋になりたい
どんな立場でも、仲間が一緒にいると思えるから不安ではありません。保育を通してたくさんの親子に支援を届けたい、そのために新しいチャレンジはチャンスだと思っています。
- 入社
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病児保育 保育スタッフ
病児保育に関する知識はほぼ0でしたが、「あなたはそれでいいじゃない!」という先輩スタッフの言葉が自信になりました。
- 2年目
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おうち保育園へ異動、その後園長に
おうち保育園の立ち上げ時期で、新しいものをつくりあげていくことに不安はありましたがチャンスだと思いました。
- 8年目
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保育スーパーバイザーとして事務局に異動
保育を通して目の前のご家族がこんなに喜んでくれる、そういう思いをいろいろな保育現場で共有していきたいと思っています。
さまざまな変化の中でも「前向きさ」を大切に
「ひと・もの・こと」の出会いを大切にして、感謝の心を持つこと。「こうしたい・こうなりたい」と強く願い、自分のビジョンを描くことで夢は叶う。そう信じています。
- 入社
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病児保育 保育スタッフ
子育ての中でたくさんの方々に支えていただいた経験から、子育て支援を志し、フローレンスに入社しました。
- 3年目
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多胎児育児のサポーター「ふたご助っ人くじ」の保育スタッフや事務局の総務業務などさまざま経験
コロナ禍で病児保育件数が激減し、病児保育の保育スタッフとしての役割を超えて、親子の笑顔のためにいろんな角度で業務を経験をしました。
- 5年目
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「インクルーシブひろばベル」へ異動
ずっと願い続けているインクルーシブ。フローレンスの新たなフィールドで挑戦し、新しい当たり前を未来に手渡したいです。
想いを持ってとにかく突き進む
0→1の道のりで先が見えなくても、「この事業を必要としている人がいる」「世の中が変わる一歩になる」と信じて突き進んできたことで今があります。
- 入社
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障害児保育園ヘレン 事務局スタッフ
ヘレン立ち上げのために入社。ビジネスモデルも決まっていない状態からのスタート。「ヘレンを待っている親子のために」と想いのあるたくさんの人が集まり、知恵と工夫が結集した立ち上げでした。
- 6年目
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障害児保育園事業部 マネージャーへの昇進
上司から事業運営に関する知見をメンバーにシェアしてほしいと言われたことをきっかけに、視座を上げてヘレンに関わろうと思ったことからマネージャーに。
- 9年目
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赤ちゃん縁組事業へ異動 無料産院の立ち上げ
想いを持った人のところに人が集まると信じて、「無料産院」事業の立ち上げに参加しました。社内外の共に事業を進める仲間と、誰もが安心して出産できる世の中にするための道を模索中です。
支援現場と事業開発の役割を柔軟に行き来しキャリア描く
前職の大学病院でさまざまな課題の解決に悩み、事業を通して課題を解決するフローレンスで学びたいと思い、入社しました。ちょっとした助け合いが循環する社会にしたいです。
- 入社
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病児保育事業部 訪問看護師
自身の判断が親御さんと、こどもと、保育スタッフの安心につながる事を実感しやりがいを感じていました。
- 2年目
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「医療的ケアシッター ナンシー」新規事業立ち上げメンバーとして参画
フローレンスに届いた医療的ケア児親子のSOSから始まった新規事業立ち上げ。医療的ケア児と親御さんのための支援を届ける看護師業務と、仕組みをつくり、仲間を増やし組織と事業を大きくする事業立ち上げの活動を兼務していました。
- 4年目
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産育休を経て、ナンシー事務局でサブマネージャーとして復帰
- 7年目
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「障害児保育園ヘレン」施設長として再び支援の現場へ
事務局でサブマネージャーを担っていたところから、現場施設長への抜擢。再び支援の現場で、多職種のスタッフと連携し、家庭と地域と関係先と共に、こどもの可能性に光を当て伸ばしていく保育に携われることが、とても大きな喜びです!