フローレンスの保育園 採用情報

フローレンスの保育園 採用情報

みんなを思いやりながら、 自分たちの未来をつくる力を育みたい

今のこどもたち、そして保育者に求められるのは、変化の激しい世界の中でも、みんなのことを考えながら自分たちの未来をつくっていける力。

そうわたしたちは考えています。

こどもと大人、一人一人の可能性を信じる保育、ここで一緒に作りませんか。

フローレンスの保育園はどんなところ?

こども一人一人に丁寧に向き合い、 「やってみたい」を応援する

こども一人一人に丁寧に向き合い、 「やってみたい」を応援する

保育の中心はこども自身。 こどもがどんなことを感じ、どんなことを考え、どんなことをするのか、こども自身の中にあるものを引き出す保育を大事にしています。

保育者自身も挑戦できるから、 成長し合える

保育者自身も挑戦できるから、 成長し合える

保育の「あたりまえ」を疑い、業務の改善や新しい挑戦に日々取り組んでいます。こどもだけでなく保育者の「やってみたい」も溢れている職場です。一人一人が個性を活かし、こどもたちと一緒に学び続けています。

新しい可能性を生み出せる 「チーム保育」を大切にする

新しい可能性を生み出せる 「チーム保育」を大切にする

「わたしにとって」「みんなにとって」より良い未来をつくるために、それぞれが得意をのばし、互いに苦手を助け合う、そして違いを受け入れながら、新しい可能性を生み出せるチームを目指しています。

働きがいのある環境づくり

あたらしいあたりまえ ~社会で子どもを育む~

「こども食堂」や「インクルーシブ保育」など、保育の「あたらしいあたりまえ」をつくる活動に取り組んでいます。

多様なキャリア ~学びの機会がすぐそばにある~

様々な研修や保育者同士での学びの機会があります。病児保育や障害児保育など多様な保育現場があるフローレンスだからこその経験も可能です。

多様性を大事に ~定着率80%以上~

こどもも大人も多様性を認め合い、一人ひとりの意見を受け止め、一緒に考えることを大切にしています。

働き方改革に本気で取り組む ~残業時間(平均)4~10時間/月~

こども施設向けICTシステムの導入など、パソコンを使用し、業務時間内で効率的に仕事に取り組めるよう、さまざまな工夫を行っています。

職員配置の工夫 ~年間休日 120日以上~

土曜出勤や研修受講の代休取得などを想定して職員を配置。その他、家族の看護休暇や介護休業・産育休など、いざという時の柔軟な休暇制度があります。

自分らしく働く ~育休取得率100%~

ライフステージの変化に応じて働き方の変更も可能。男性職員も育休を取得できる風土です。

フローレンスが運営している保育園

おうち保育園

おうち保育園

おうち保育園は、0-2歳児のこどもたちのための小規模な保育園です。園名には、「おうちにいるような安心感を感じられ、こどもたちにとっての第2のおうちになりたい」という願いが込められています。
少人数ならではのスキンシップを大切にした保育を行い、ひとりひとりと向きあいながら自己肯定感を育みます。

みんなのみらいをつくる保育園

みんなのみらいをつくる保育園

みんなのみらいをつくる保育園は、0-5歳児のこどもたちのための認可保育所です。園名には、「”みんなのみらいをつくる人”に育ってほしい」という願いがこめられています。ひとりひとりと向き合いながら自己肯定感を育み、「やりたい!」を引き出す保育を行います。
幼児期には「ピースフルスクール・プログラム」「感情カード」を取り入れています。

散歩の様子
保育の様子

スタッフの声

フローレンスが実践しているシチズンシップ保育について、おうち保育園・みんなのみらいをつくる保育園の園長がざっくばらんに対談します!

よくある質問

資格がないのですが、応募はできますか?

保育スタッフ(正社員・パートタイム)としてのご応募には保育士資格が必須となります。調理正社員スタッフとしての応募には調理師免許もしくは栄養士免許の取得がが必須となります。調理パートスタッフ・事務スタッフ・用務スタッフは資格不問です。

保育士として、未経験でも応募ができますか?

はい。保育園でのお仕事が初めての方もご応募いただけます。保育士の実務経験がない方、少ない方やブランクある方も、入社時や入社後、丁寧にサポートを行いますのでご安心ください。実際に未経験で入社して活躍しているスタッフもいます。

転職を迷っています。まずお話だけでも聞くことはできますか。

園見学や説明会などは、どなたでもご参加いただけます。詳しい説明を聞いたり園の雰囲気を感じていただいた上でじっくりご検討ください。

幼稚園の勤務経験しかないのですが大丈夫でしょうか?

幼稚園勤務のみで活躍されている先生も多数います。経験を活かしつつ、保育の幅を広げるために積極的にチャレンジしてください。